STD 性感染症解説

性行為によって伝染する性感染症のことを「STD(Sexually Transmitted Disease)」 といいます。主な病気の症状や感染する行為、予防方法と治療についてご紹介します。

カンジダ もともとは体内にある菌なのに…!

他のSTDと違い、もともと人の体内にあるカンジダ属の真菌(カビの一種)が原因で発症します。感染者と性行為によって感染する場合もありますが、ストレスを感じたり体調を崩したりすることで症状が出る場合もあります。抗生物質を服用して起こることも。予防としては、免疫力を下げない健康的な生活を心がけましょう。また、通気性の悪い下着やきついガードル、ジーンズなどは避けてカンジダ菌の生息しにくい環境を作ることも大切です。

感染する箇所

「性器」…膣、外陰部
「咽頭」…口蓋垂(こうがいすい)、咽頭後壁(いんとうこうへき)、口蓋扁桃(こうがいへんとう)

症状

外陰部や膣のかゆみ、ヨーグルト状、酒粕状のおりものが増加します。性器の炎症(灼熱感、痛み)が起こり、性交痛、排尿障害など発症します。

感染する行為

性行為で男女のどちらかがカンジダ菌を大量に保有していると、もう一方の人に大量のカンジダ菌が移植感染してしまいます。特に男性はカンジダ症の自覚症状が乏しいので、知らぬ間に女性に感染させてしまうことがあり、注意が必要です。免疫力が低下しても発症する可能性があるので、日常生活に気をつけてください。

潜伏期間

2日から7日といわれています。ただし、カンジダ菌はもともと体内に存在しているものなので、感染後必ず発症するというものでもありません。

検査方法

外陰部や膣の症状を調べて菌を検査します。

治療方法

約1~2週間軟膏や膣剤を使用します。通院して膣洗浄などの治療を受ける場合もあります。治療開始後、早い段階(早ければ翌日)から仕事に復帰可能です。

コメントはこちらからどうぞ!

おすすめのサイト

  • 高収入アルバイトモモコちゃんねる
  • ▲10代からのカワイイ高収入求人サイト