STD 性感染症解説

性行為によって伝染する性感染症のことを「STD(Sexually Transmitted Disease)」 といいます。主な病気の症状や感染する行為、予防方法と治療についてご紹介します。

B型肝炎 自然治癒もするが、まれに劇症化することも

B型肝炎ウイルスの感染で起こる肝炎です。肝炎になると、肝臓の細胞が壊れて肝臓の働きが悪くなります。アジア・アフリカで多く見られ、海外で感染し国内に持ち帰るケースが多いです。現在、性行為による感染が増えています。感染力が高いウイルスですが、感染者の半数以上は自然治癒します。一般的に安静にしていれば、症状が出てから2~3ヵ月で自然治癒します。肝臓疾患の目安となる値が異常に高い場合や、黄疸の症状が出ている人は入院することに…。まれに劇症化し、肝臓移植を行なわないと死亡してしまうケースがあります。

感染する箇所

肝臓

症状

全身倦怠、食欲不振、濃い色の尿が出る、発熱、黄疸

感染する行為

セックス、アナルセックス、オーラルセックス(フェラ・クンニ)

※HIVウイルスやC型肝炎ウイルスよりも感染力の強いウイルスです。感染者の唾液にも微量のウイルスは含まれていますが、飲み物の回し飲み程度では感染しません。

潜伏期間

個人差がありますが1~2ヶ月程

検査方法

臨床診断、血液検査

治療方法

B型急性肝炎の場合は自然治癒するケースがほとんどです。B型慢性肝炎の場合は、抗ウイルス療法と肝庇護療法との二つの方法があります。
※急性肝炎は一度発症すると抗体ができるので再感染の可能性はなくなります。予防にはワクチン接種が有効です。

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