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田中課長のSTD情報局

風俗業界で働く限り、無視できないのが性感染症(STD)。予防法や雑学、時には時事問題などさまざまな情報を、元風俗嬢ライターの田中課長が発信します。正しい知識を身につけて、安全にお仕事をしましょう!

初めての性感染症の検査。どこで受診したらよいでしょうか?

初めて性感染症の検査を受けたいと考えています。どこで受診したらよいでしょうか?
保健所?病院?病院なら何科でしょうか?

保健所や病院、どちらでも受けることができますが、違いがあります。

お仕事していると、どうしてもついてまわる性感染症のリスク。性感染症の検査は、保健所や病院、どちらでも受けることができますが、どんな時に利用したらいいのかは違いがあります。

●匿名、無料で検査が受けられる保健所!
全国の保健所では、市民の健康を守る活動の一環として、HIV/エイズや他の性感染症(クラミジア、梅毒、淋病など)の検査を実施しています。匿名、無料で受けられるほか、検査結果を聞く時に、性病についての不安を相談することもできます。

★検査の受け方
・保健所によって検査日、検査できる病気は違います。「HIV検査マップ」などのサイトでチェックしておきましょう。
・予約不要なところと、予約が必要なところがあります。予約する場合も、匿名でかまいません。
・1~2週間後に再度保健所で検査結果を聞きます。即日検査を実施しているところでは、検査から30分ほどで結果を聞くことができます。

★こんな時に受けたい!
・検査にかけるお金を押さえたい
・保険証を使わずに検査を受けたい

●様々な不調に対応できる!病院での検査
病院での検査は、婦人科・泌尿器科で受けられますが、女性であれば婦人科でよいでしょう。すでに症状が出ているのであれば、原因を特定し治療するため、病院にいきましょう。不調の原因は、性感染症だけではなく、様々な要因が考えられます。婦人科疾患等の可能性を考えた検査やピルの処方など、自分の必要に沿って検査・治療の相談ができます。

★検査の受け方
・予約をする際に、自分の受けたい検査をしてくれるか、値段はどのくらいになるかを聞いておくと安心です。
・まれにのどのクラミジアや淋病の検査を実施していないところもあるので、のどの検査を受けたい時は、検査に対応しているか確認しましょう。
・パートナーも感染している可能性がある場合は、パートナーも一緒に受診しましょう。婦人科でも男性の治療はできます。単独でパートナーに泌尿器科を受診してもらうのもよいでしょう。
・検査は自費扱いになりますが、自覚症状があれば保健診療の対象になります。

★こんな時に受けたい!
・保健所では検査できない病気やのどの淋病、のどのクラミジア等の検査を受けたい時
・定期的に受けることで、病気にかかってもすぐに治療でき、結果、お仕事を休む期間が短くなったり、症状が悪化する前に治療できます。

クラミジアなどかかるリスクが高い病気はすぐに治療できる病院で検査を受け、HIV/エイズなどは保健所で受けるなど、自分のニーズに合わせて使いわけることもできますよ★

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著者紹介
田中課長

田中課長
(タナカカチョウ)

風俗嬢のためのSTD情報サイト・ガールズヘルスラボ(http://www.girls-health.jp/)主宰の元風俗嬢ライター。高収入求人マガジン「モモコ」でコラム連載中。Twitterはこちら

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