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田中課長のSTD情報局

風俗業界で働く限り、無視できないのが性感染症(STD)。予防法や雑学、時には時事問題などさまざまな情報を、元風俗嬢ライターの田中課長が発信します。正しい知識を身につけて、安全にお仕事をしましょう!

性病検査では何を聞かれどんな診察を受けるの?不安です。

なるべくなら、自分の症状は医者以外には知られたくないし、どんなことをするのか分からないと余計な心配をしてしまいます…

不安を解消するためにも、思い切って病院に予約してみましょう!

性病にかかったかも…?検査を受けたいけれど、病院でどんなことを聞かれるのか不安…。性生活を根掘り葉掘り聞かれるの…?性病の検査で病院に検査に行くのは気が重いもの。初めて行くのならなおさらです。

性病の検査ってどこで受ける?どんな流れで診察する?そんな疑問に今月はお答えします!

まずは病院選び。性病検査は、婦人科や性病科、泌尿器科で受けられます。性病科や泌尿器科には男性の患者さんが多い場合もあります。待合室の雰囲気を事前に電話で確かめておくのもよいかもしれません。男性のパートナーと検査・治療したい場合も、婦人科で一緒に受診できます。

来院したら、受付で問診票を渡される病院がほとんどです。この問診票で、どんな不調なのか、持病や今までかかった病気、服用中の薬、アレルギーや喫煙の有無、最終生理日などを申告します。性病科では、パートナーの有無や性生活についての質問もある場合もあります。あなたの状態や、適切な治療、薬を判断するための情報なので、しっかり書いておきましょう。ただし、無理に事細かに書く必要はありません。書きにくいことは、医師に直接伝えましょう。

いよいよ診察です。性病の不安を相談するとなると、パートナーの有無や過去や現在の性行為のこと、話しづらいことも多いですよね。無理に話す必要はありません。でも、「いつごろかかった可能性があるか」「どんな行為をしたか」など、病気の診断に関係することは、率直に伝えたほうが医師の判断が的確になります。医療機関で働く医師や看護師には守秘義務があり、問診票に書いたことや医師に話した内容が誰かにもれることはありません。

疑いのある病気によっては、内診台で診察を受ける場合もあります。内診台への怖い気持ち、ありますよね。内診台での診察中は丁寧な声かけや説明がされますが、内診台は初めてであることを伝えておくと、配慮がより手厚くなります。

風俗で働いていることを医師に伝えるかどうかは悩みどころです。風俗で働いていることを申告して、状況を理解してもらえたほうが、安心して治療できますよね。でも、中には医師から頭ごなしに否定、説教をされて、いやな思いをしたという報告も…。風俗経験は、継続して通いたい病院・医師かどうか確認できてから伝えるほうがよいかもしれません。

思い悩んでいるだけでは病気の不安は解決しません。不安を解消するためにも、思い切って病院に予約をいれましょう★

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著者紹介
田中課長

田中課長
(タナカカチョウ)

風俗嬢のためのSTD情報サイト・ガールズヘルスラボ(http://www.girls-health.jp/)主宰の元風俗嬢ライター。高収入求人マガジン「モモコ」でコラム連載中。Twitterはこちら

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