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田中課長のSTD情報局

風俗業界で働く限り、無視できないのが性感染症(STD)。予防法や雑学、時には時事問題などさまざまな情報を、元風俗嬢ライターの田中課長が発信します。正しい知識を身につけて、安全にお仕事をしましょう!

フェラをしてから喉が痛いのですが、STDの可能性はありますか?

お仕事でフェラチオをしてから、喉に違和感…。喉に感染するSTDってあるんですか?

喉に感染するSTDもありますが、精液で喉が痛んだだけの場合も

フェラチオや口内で射精された後、喉の痛みや違和感を感じる人は多いようです。

そんな時は、病気にかかったかも…と気が気ではありませんよね!原因は、病気に感染したか、もしくは、精液の成分で喉の粘膜が痛んだことが考えられます。

喉にかかる性感染症の中で代表的な病気は、クラミジア、淋病、ヘルペスです。喉の違和感が激しい痛みに変わり、水疱ができてきたら、ヘルペスの可能性が高いでしょう。

クラミジアや淋病が喉にかかると、風邪によく似た喉の痛みや腫れを感じることがあります。ただし、ほとんどの人がかかっても不調は感じず、こういった自覚できる症状が出るのは、感染した人の2割ほどです。

いずれにしても、検査をしないとどんな病気なのかは判定できないので、早めにお医者さんを受診しましょう。

喉の検査は、耳鼻咽喉科や性病科で受けます。喉のSTD検査に対応していないところもあるので、事前に問い合わせたほうが安心です。

STDではなくても、風邪やヘルパンギーナなど、喉が痛む病気はいろいろあります。なかなか治らないようであれば、早めに病院へ!

また、お仕事でフェラチオや口内で射精するプレイをしているのなら、何も症状がなくても、クラミジア、淋病が喉に感染リスクは高くなります。

ほかのSTD検査と同じように、喉の検査も定期的に受けることをオススメします。

喉にかかっている自分のクラミジアが、性行為のパートナーやお仕事中のプレイを介して、自分にかかる可能性もあります。

病気の症状ではなく、精液が喉につくことで、喉の違和感を感じることもあります。

これは、精液の成分が喉の粘膜を刺激するため。すぐに治るようなら問題はありませんが、あまりに長引く場合は、STD感染や風邪などほかの病気の可能性を考えて、病院に診察に行きましょう。

喉の粘膜は、ウイルスや菌がうつりやすいデリケートな場所です。

激しい症状はなくても、喉の痛み、イガイガなどの違和感が続くのであれば、喉の粘膜が荒れたり、炎症を起こしている状態です。

放っておくと、ほかの病気の感染のリスクが上がることもあります。

喉の不調を感じたら、お仕事中やプライベートの性行為で、リスクが高い行為を避けたり、行為の前後のうがいをしっかりするなど、出来る範囲で予防を心がけましょう。

喉の粘膜がもともと弱い、という人は、日頃から、マスクで冷気や病原体をガードしたり、うがいを習慣化するのをおすすめします。

うがいは、イソジンを使わなくても、しっかり喉に届くガラガラうがいをすれば、水だけでも雑菌を洗い流して潤す効果が十分にありますよ★

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著者紹介
田中課長

田中課長
(タナカカチョウ)

風俗嬢のためのSTD情報サイト・ガールズヘルスラボ(http://www.girls-health.jp/)主宰の元風俗嬢ライター。高収入求人マガジン「モモコ」でコラム連載中。Twitterはこちら

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